魚や海藻に含まれるDHA/EPA

ベジタブルから摂れるビタミンなどの栄養素は、縁の下の力持ちとして他の栄養の働きを助ける、体が生きていくのに必要な生理反応を調整するなどの仕事があります。全身の37兆以上の細胞を活性させ、病気への抵抗力を高めるのにすごく大事な任務を負っているのです。
パセリや大根などの野菜だったりプルーンやブドウなどの果物の栄養のひとつであるビタミンは白血球のパワーを高めて免疫を向上させます。

 

2歳から5歳ごろは生活にリズムを確立させる時です。

 

 

夜遅くまで目を覚ましていると、朝に起きる時間も遅くなるので、やがて生活時間もずれが大きくなっていきます。そうなると、自律神経が調子を崩して、大きくなるに従って、心や体の問題を抱えることがあります。

 

2〜3歳児のベストの睡眠時間は、夜は8時までに寝て、朝は6時起床という感じです。この生活パターンを幼児期に完成することを目指しましょう。子どもらの脳みそはほんの3,4歳で大人の8割以上にも大きくなります。その後は使用度合いに合わせて機能が高まり、まるで筋力をアップさせるためにトレーニングする時と同じように知力を刺激し続けることで能力が高まっていきます。
食物に含まれるカルシウムやビタミンB1は脳機能の発達を支える栄養素です。また魚や海藻に含まれるDHA/EPAは脳神経の流れを良好にする効力があるとされています。海藻には野菜に引けを取らないビタミン・ミネラルなどの健康に効果のある栄養を豊富に蓄積しています。

 

そして白血球のパワーを引き出し、有効成分がなどガンを含む生活習慣病を防ぎ、免疫を強固にするうえでとても有効な食物です。

 

水溶性の食物繊維を多く含むのが海藻です。

 

 

 

腸内の乳酸菌などを増殖させて、大腸の運動がスムーズにいくよう助け、ビタミンB群の生合成にもふかく関わってくることなど宝のような存在なのです。

 

子どもたちの体を成長させるのが食物の栄養です。食べ物が身体に与えるインパクトは、考えようによっては薬の効果をしのぎます。子どもがどんなものを常に食べているかが生育の状況に大きくインパクトを与えます。まわりの人々、とりわけ親の場合は、その事の重大さを認識しておかなくてはなりません。
食物は病気にならない体をつくるのに強力な役割を果たしますし、脳がしっかりと発達するのにも重要です。
現代に生きる子供らは身長も高くて手足もギュンと長くなっており、以前よりずっとスタイルがいいです。

 

 

 

こうなったのはご飯主体の伝統日本の食事から肉類を中心とした欧米型のメニューに趣向が変わってきたためです。その反面、高血糖や高脂血症などの以前は日本人に無関係だった病も増加してきています。

 

 

もっと深刻なのは肥満や生活習慣病の子どもが増してきている点です。

 

成長の時期にある小児は栄養面の適正な食べ物を急がずにゆっくりと楽しい雰囲気で食べるのが最善です。
しかし、適切な量以上に大食すると、本来の体にとって必要な滋養分の適切な構図が破壊されることがあります。

 

とある幼稚園では食べられそうなぐらいの飯の量を自分でつがせて、子ども自身の欲している容量の実感できるようにさせているようですが、なかなか本質をついたやり方だと感じました。

 

 

 

就寝は苦しみや辛いことを薄れさせたり、ストレスの緩和効果もあります。小さい子供にとっては、それと共に脳の発達に関しても深い関係性を見出すことができます。
そんな理由で、ぐっすりとよく寝ることは、これから成長していく子どもの脳をしっかり作り上げる点でも大事なのです。
仮に睡眠に関して大きな問題が継続するなら、脳の発達が大きく遅延するなどの問題も起こりえます。